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AGT-G13AとAET-G13Bの違いは3つ|火力・サイズ・コードで比較

アラジンのグラファイト グリル&トースター(4枚焼き)、AGT-G13AとAET-G13B。型番の頭文字が違ううえに、片方はジャパネット限定モデルなので、「これって同じもの?何がどう違うの?」と迷いますよね。2万円台のトースターなので、差をはっきりさせてから選びたいところです。

先に結論を言うと、AGT-G13Aが市販モデル、AET-G13Bがジャパネット向けのモデルという関係で、遠赤グラファイトの4枚焼き・温度調節・タイマーといった土台は共通のまま、火力や本体サイズを見直した関係です。販路や発売時期の前提を除けば、選び方に効く違いは3つでした。

この記事では、アラジン公式の仕様と販売情報でその3つの違いを1つずつ確認したうえで、両機に共通するグラファイトの実力、電気代やお手入れ、そしてどちらを選ぶべきかまで、購入前に知っておきたいことを正直に整理します。

【編集部の確認方針】型番の比較情報はサイトによって記載が分かれ、公式の仕様と食い違うものも見かけます。本記事は迷ったら必ずメーカー公式に立ち返り、アラジン公式の製品仕様と販売元の情報で1項目ずつ照合しています。もし他サイトと違う点があれば、それは公式で裏を取った結果です。消費電力や庫内サイズなど、公式で確認できた事実だけを掲載し、確認できない項目は憶測で書いていません。

目次

先に結論:AGT-G13AとAET-G13Bはどっちを選ぶ?

細かい比較の前に、選び方のポイントだけ先に出しておきます。

  • AET-G13B(ジャパネット向け)…より高火力でコンパクト・軽量な方がいい
  • AGT-G13A(市販)…楽天やAmazonなど買いやすいルートで手に入れたい
  • 共通点…遠赤グラファイトの4枚焼き、温度100〜280℃無段階、タイマー約1〜15分、グリル機能

グラファイトの4枚焼きという基本は共通です。だから「火力やコンパクトさを取るか」「買いやすい市販ルートを取るか」という軸で選ぶと決めやすくなります。

AGT-G13AとAET-G13Bの違いは3つ【全項目比較表】

まず前提として、AGT-G13Aは2018年発売の市販モデル、AET-G13Bは2022年発売のジャパネット向けモデルです。どちらも遠赤グラファイトの4枚焼きグリル&トースターで、温度調節やタイマーといった土台は共通です。

この前提のうえで、選び方に効く違いは「火力(消費電力)」「本体サイズと軽さ」「電源コードの長さ」の3つです。発売時期や販売ルート、価格そのものは違いの数には含めず、後半でまとめて触れます。

スクロールできます
AGT-G13A(市販)AET-G13B(ジャパネット向け)
発売(参考)2018年2022年
タイプグラファイト4枚焼きグラファイト4枚焼き
消費電力1300W1390W
温度調節約100〜280℃ 無段階約100〜280℃ 無段階
タイマー約1〜15分約1〜15分
庫内有効寸法約幅310×奥285mm約幅310×奥285mm
本体サイズ約360×355×250mm約350×334×235mm
質量約4.7kg約3.9kg
電源コード長約1.0m約1.2m
販売ルート市販(楽天・Amazon等)ジャパネット向け

4枚焼きや温度調節、タイマーは共通で、差が出るのは火力とサイズまわりです。それでは、その3つの違いを1つずつ見ていきます。

①火力(消費電力):AET-G13Bがややパワフル

1つめの違いが火力です。消費電力はAGT-G13Aが1300W、AET-G13Bが1390Wで、AET-G13Bのほうが90Wほど高い設定になっています。グラファイトヒーターと石英管ヒーターの出力が、それぞれ少しずつ強化されています。

とはいえ、どちらも遠赤グラファイトで一気に高温に立ち上げる基本は同じです。トーストやグリル調理の力は両機とも十分にあり、火力の差はあくまで「AET-G13Bが少し上乗せ」という位置づけです。

  • 消費電力はAGT-G13Aが1300W、AET-G13Bが1390W
  • AET-G13Bのほうが90Wほどパワフル
  • 遠赤グラファイトで一気に高温に立ち上げる基本は共通

②本体サイズと軽さ:AET-G13Bがコンパクト&軽量

2つめの違いが本体サイズと軽さです。AET-G13Bは約350×334×235mm・約3.9kg、AGT-G13Aは約360×355×250mm・約4.7kg。AET-G13Bのほうがひとまわり小さく、約800g軽くなっています。

庫内の有効寸法(約幅310×奥285mm)は共通なので、焼ける枚数や庫内の広さは変わりません。外側がコンパクトで軽いぶん、設置や移動のしやすさはAET-G13Bが有利です。

③電源コードの長さ:AET-G13Bが少し長い

3つめの違いが電源コードの長さです。AET-G13Bは約1.2m、AGT-G13Aは約1.0mで、AET-G13Bのほうが20cmほど長くなっています。

ささいな差に見えますが、コンセントの位置によっては取り回しに効いてきます。設置場所のコンセントが少し遠いなら、コードの長いAET-G13Bのほうが置き場所を選びにくくなります。

共通点:遠赤グラファイト・4枚焼き・温度とタイマー

逆に、トースターの実力を決める中心部分は共通です。両機ともアラジン独自の遠赤グラファイトを採用した4枚焼きで、庫内の有効寸法も約幅310×奥285mmで同じ。焼く力の土台は変わりません。

温度は約100〜280℃の無段階調節、タイマーは約1〜15分、グリル調理に対応する点も共通です。トースターとしての基本の実力は、市販のAGT-G13Aでもしっかり手に入ります。

買う前に知っておきたい共通の実力(グラファイトの中身)

違いが3つ(しかも火力やサイズが中心)ということは、裏を返せば「市販のAGT-G13Aでも、アラジンのグラファイトトースターの実力はしっかり使える」ということです。その共通の中身を、公式仕様ベースで見ておきましょう。

共通の実力は大きく3つ。遠赤グラファイトの立ち上がりの速さ、温度100〜280℃とタイマーの使い勝手、そして4枚焼きとグリル機能です。いずれも両機で変わらず、市販モデルを選んでも後悔しにくいポイントです。

遠赤グラファイトの立ち上がりの速さ

両機の焼きの核が、アラジン独自の遠赤グラファイトヒーターです。スイッチを入れてから素早く高温に立ち上がるのが特徴で、パンの表面を一気に焼き上げ、外はサクッと中はふんわりとした食感を狙えます。

この立ち上がりの速さは、グラファイトを使う両機に共通する強みです。「アラジンのトーストが食べたい」という目的なら、市販のAGT-G13Aでも同じ土台で楽しめます。

温度100〜280℃とタイマー

温度調節はどちらも約100〜280℃の無段階。低めの温度でじっくり焼いたり、高温で一気に焼き目をつけたりと、メニューに合わせて細かく調整できます。トーストからグラタン、焼き菓子まで幅広く対応します。

タイマーは約1〜15分で、焼き上がりを知らせる報知音付き。温度とタイマーを組み合わせて使う基本の操作感は、市販のAGT-G13Aでも同じように使えます。

4枚焼きとグリル機能

庫内は両機とも4枚焼きに対応する広さで、有効寸法は約幅310×奥285mm。食パンを一度に4枚焼けるので、家族の朝食やまとめ焼きにも使いやすいサイズです。

付属のグリルパンなどを使えば、トーストだけでなくグリル調理にも対応します。付属品の構成は一部異なりますが、グリル&トースターとして使える基本は両機で共通です。

電気代・ランニングコストの実際

トースターは毎日のように使う家電なので、電気代も気になるところです。AGT-G13AとAET-G13Bは消費電力が90Wほど違うため、電気代にもわずかな差が出ますが、日常使いで気になるほどの差ではありません。

公式の消費電力をもとに、1回あたりの電気代の目安と、長く使うときのコストの考え方を整理しておきます。数字は使う時間や温度、契約プランで変わるので、あくまで目安として見てください。購入後のイメージづくりに役立つ部分です。

1回あたりの電気代の目安

消費電力はAGT-G13Aが1300W、AET-G13Bが1390W。トーストを数分焼く程度なら1回あたり数円ほどで、目安単価31円/kWhで15分フルに使っても約10円前後です。

90Wの差は電気代に換算するとごくわずかなので、電気代を機種選びの決め手にする必要はありません。使う時間や温度設定のほうが、電気代への影響は大きくなります。

消耗品と長期のコスト

トースターは日常的に交換する消耗品がほとんどありません。ランニングコストは基本的に電気代だけで、そのほかにかかる費用はほぼないと考えてよいでしょう。

付属のグリルパンなどは長く使える部品なので、コスト面でも両機に大きな差はありません。日常のランニングコストで悩む必要はほとんどないといえます。

設置・お手入れのポイント

毎日キッチンに置いて使う家電なので、設置スペースと日々のお手入れも事前に押さえておきたいところです。AGT-G13AとAET-G13Bは本体サイズとコード長が少し違うので、置き場所のサイズ感とコンセントの位置だけは確認しておくと安心です。

お手入れも難しくありません。日常はパンくずトレーや庫内の汚れを取り除くくらいで、あとはグリルパンなどの付属品を洗う程度です。特別な道具はいらず、この手軽さは両機で共通です。

設置スペースと置き場所

本体サイズはAGT-G13Aが約360×355×250mm、AET-G13Bが約350×334×235mm。AET-G13Bのほうがひとまわりコンパクトなので、置き場所に余裕がないキッチンでは収まりやすくなっています。

どちらも高温になるトースターなので、周囲や上部に放熱スペースを空けて設置しましょう。コードの長さも違うので、コンセントの位置に合わせて置き場所を考えておくと安心です。

庫内と付属品のお手入れ

日常のお手入れは、パンくずトレーにたまったくずを捨て、庫内の汚れを拭き取るのが基本です。使うたびに軽く手入れしておくと、においや汚れの蓄積を抑えられます。

グリルパンなどの付属品は取り外して洗えます。庫内の基本構造は両機で近いので、お手入れの手間にも大きな差はありません。

AGT-G13AとAET-G13B、どっちを選ぶ?

ここまでの違いと共通点をふまえて、最後にどちらを選ぶかを整理します。焼きの実力を決める遠赤グラファイト・4枚焼き・温度とタイマーは共通なので、決め手になるのは「火力」「サイズと軽さ」「コードの長さ」、そして買いやすさのバランスです。

つまり、火力やコンパクトさを取るか、買いやすい市販ルートを取るかで決まります。焼きの土台は共通なので、焼き上がりで大きく悩む必要はありません。以下、タイプ別に向いている人を見ていきましょう。

AET-G13B(ジャパネット向け)が向いている人

  • より高火力(1390W)で焼きたい
  • コンパクトで軽い(約3.9kg)方がいい
  • 電源コードが長いほうが置きやすい

火力やコンパクトさ、コードの取り回しに価値を感じるなら、AET-G13Bが満足度の高い選択です。

AGT-G13A(市販)が向いている人

  • 楽天やAmazonなど買いやすいルートで選びたい
  • グラファイトの4枚焼きの基本が使えれば十分
  • 火力やサイズの細かな差にはこだわらない

遠赤グラファイト・4枚焼き・温度とタイマーはジャパネット向けモデルと共通。火力やサイズにこだわらず買いやすさを優先するなら、市販のAGT-G13Aは十分に賢い選択です。

価格と販売形態について

AGT-G13Aは2018年発売の市販モデルで、楽天やAmazonなど幅広いルートで購入できます。AET-G13Bは2022年発売で、ジャパネット向けに展開されているモデルです。買えるルートが異なる点は、選ぶうえでの前提になります。

価格はどちらも2万円台が中心ですが、時期やルート、下取りの有無で変わります。具体的な金額は各販売サイトの最新価格を必ず確認してください。焼きの土台が共通である以上、「火力・サイズ・買いやすさのどれを優先するか」で決めると失敗しません。

関連する型番比較

アラジンのグラファイトトースターで他モデルとも迷っている方は、こちらもどうぞ。

  • AGT-G13A と AGT-G13B の違い(市販モデルの新旧比較)
  • AGT-G13B と AET-G13B の違い(市販とジャパネット向けの比較)

よくある質問

AGT-G13AとAET-G13Bの違いは何ですか?

選び方に効く違いは「火力(消費電力1300W/1390W)」「本体サイズと軽さ」「電源コードの長さ」の3つです。遠赤グラファイトの4枚焼き、温度100〜280℃無段階、タイマー約1〜15分、庫内の広さは共通です。

どちらがジャパネット限定ですか?

AET-G13Bがジャパネット向けに展開されているモデルです。AGT-G13Aは市販モデルで、楽天やAmazonなど幅広いルートで購入できます。買えるルートが異なります。

焼き上がりの実力に差はありますか?

どちらもアラジン独自の遠赤グラファイトを採用した4枚焼きで、庫内の広さや温度・タイマーも共通です。消費電力はAET-G13Bが90Wほど高めですが、焼き上がりの土台は同じで、大きな差はありません。

本体の大きさや重さはどのくらい違いますか?

AET-G13Bが約350×334×235mm・約3.9kg、AGT-G13Aが約360×355×250mm・約4.7kgです。AET-G13Bのほうがひとまわりコンパクトで、約800g軽くなっています。庫内の有効寸法は共通です。

市販のAGT-G13Aでも十分ですか?

遠赤グラファイトの4枚焼き・温度100〜280℃・タイマーなどの土台はジャパネット向けモデルと共通なので、火力やサイズの細かな差にこだわらないなら十分です。買いやすいルートで選びたいなら有力な選択肢です。

電気代は違いますか?

消費電力はAGT-G13Aが1300W、AET-G13Bが1390Wで、90Wの差があります。ただし電気代に換算するとごくわずかで、15分フルに使っても約10円前後。電気代の面での大きな違いはありません。

付属品は違いますか?

グリルパンなどが付属する点は共通ですが、構成は一部異なります。購入前に、付属するグリルパンの種類やレシピブックの有無を、販売ページで確認しておくと安心です。

まとめ:焼きの土台は共通。火力・サイズ・コードで選ぶ

AGT-G13AとAET-G13Bは、同じアラジンのグラファイト4枚焼きトースターで、選び方に効く違いは「火力(消費電力)」「本体サイズと軽さ」「電源コードの長さ」の3つです。

遠赤グラファイトの4枚焼き、温度100〜280℃無段階、タイマー約1〜15分、庫内の広さは共通。だから「火力やコンパクトさ・コードの長さを取るならAET-G13B」「買いやすい市販ルートで選ぶならAGT-G13A」という選び方になります。

焼きの土台はどちらも同じなので、あとは火力やサイズ、買いやすさの違いを見て、あなたに合う方を選んでください。

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