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MJ-P180WX-WとMJ-P180VX-Wの違いは?|発売年と価格だけを比較

三菱電機の衣類乾燥除湿機「サラリPro」、MJ-P180WXとMJ-P180VX。型番が1文字違いで、除湿能力やタンク容量もそっくりなので、「新旧なの?型落ちのVXで十分では?」と迷いますよね。4万円台の除湿機なので、差をはっきりさせてから選びたいところです。

なお、型番末尾の「-W」はどちらもホワイトを表す共通のカラー表記です。本文では読みやすさのためMJ-P180WX・MJ-P180VXと表記します。

先に結論を言うと、MJ-P180WXがMJ-P180VXの新しい世代ですが、除湿能力・タンク・冬モード・内部クリーン・フィルターといった機能や性能は両機で完全に同じで、実質的に違うのは発売年と実売価格だけです。だから、この記事では無理に「違いは◯つ」と数えず、その事実を正直にお伝えします。

この記事では、三菱公式の仕様で「本当に中身が同じか」を確認したうえで、両機に共通するサラリProの実力、電気代やお手入れ、そしてどちらを選ぶべきかまで、購入前に知っておきたいことを正直に整理します。

【編集部の確認方針】型番の比較情報はサイトによって記載が分かれ、公式の仕様と食い違うものも見かけます。本記事は迷ったら必ずメーカー公式に立ち返り、三菱電機公式の製品情報と仕様を基準に1項目ずつ照合しています。もし他サイトと違う点があれば、それは公式で裏を取った結果です。除湿方式や除湿能力など、公式で確認できた事実だけを掲載し、確認できない項目は憶測で書いていません。

目次

先に結論:MJ-P180WXとMJ-P180VXはどっちを選ぶ?

細かい比較の前に、選び方のポイントだけ先に出しておきます。

  • MJ-P180WX(新型・2024年)…中身は同じで、実売価格が安いことが多い最新モデル
  • MJ-P180VX(型落ち・2023年)…中身は新型と同じ。旧型のほうが安ければこちらでもOK
  • 共通点…除湿18L/日、約4.7Lタンク、冬モード、内部クリーン、トリプルバリアフィルター(すべて共通)

機能や性能はどちらも同じです。だから選ぶときは、そのときに実売価格が安いほうを選べばよく、中身の差で悩む必要はほとんどありません。

MJ-P180WXとMJ-P180VXの違いは?【全項目比較表】

まず前提として、MJ-P180VXは2023年発売、MJ-P180WXは2024年発売の後継モデルです。ただし後継といっても、除湿能力や搭載機能はそのままで、実質的にはモデルイヤーが新しくなっただけ、という位置づけです。

実際に全項目を比較すると、機能・性能はすべて共通で、差が出るのは発売年と実売価格だけでした。下の表で、その内容を具体的に見ていきます。

スクロールできます
MJ-P180VX(型落ち)MJ-P180WX(新型)
発売(参考)2023年2024年
除湿方式コンプレッサー方式コンプレッサー方式
除湿能力18L/日(60Hz)18L/日(60Hz)
タンク容量約4.7L約4.7L
冬モード・霜取りありあり
内部クリーンありあり
フィルタートリプルバリア+プラチナ抗菌トリプルバリア+プラチナ抗菌
消費電力約330〜390W約330〜390W
本体サイズ高594×幅372×奥281mm高594×幅372×奥281mm
質量約15.2kg約15.2kg
カラーホワイトホワイト

見てのとおり、発売年以外の項目はすべて同じです。それでは、この「違いは発売年と価格だけ」という点を、もう少し具体的に見ていきます。

違うのは発売年と実売価格だけ

両機の違いは、MJ-P180VXが2023年、MJ-P180WXが2024年の発売という点だけです。モデルイヤーが1年新しくなっただけで、除湿の仕組みや搭載機能は変わっていません。

そのため、選ぶときに効いてくるのは実売価格です。新型のMJ-P180WXのほうが安く売られていることも多く、その場合は新型を選べば型落ちを買う理由がなくなります。逆に旧型が大きく値下がりしていれば、旧型でも中身は同じです。

  • 違いは発売年(2023年/2024年)と実売価格だけ
  • 除湿能力や搭載機能は変わっていない
  • 選ぶときは、そのとき安いほうを選べばよい

機能・性能はすべて共通

除湿能力18L/日、約4.7Lの大容量タンク、冬でも使えるコンプレッサー方式とおまかせ霜取り、内部クリーン機能、トリプルバリアフィルターまで、機能・性能はすべて両機で共通です。

本体サイズや質量、消費電力、カラーも同じです。つまり「どちらを買っても、使い勝手や除湿の実力はまったく同じ」ということ。あとは価格で選べば失敗しません。

買う前に知っておきたい共通の実力(サラリProの中身)

中身が同じということは、裏を返せば「どちらを選んでも、サラリProの実力はまるごと使える」ということです。ここからは、両機に共通するサラリProの実力を、公式仕様ベースで見ておきましょう。旧型を選んでも後悔しにくいポイントです。

共通の実力は大きく3つ。コンプレッサー方式と18L/日の除湿力、部屋干しの衣類乾燥、そして冬モードや内部クリーンなどの使い勝手です。いずれも除湿機の実力を決める中心部分で、新旧の世代で変わりません。

コンプレッサー方式と18L/日の除湿力

両機の除湿方式はコンプレッサー方式です。空気を冷やして水分を取り除く仕組みで、消費電力を抑えながらパワフルに除湿できるのが特徴。気温の高い梅雨や夏の除湿に向いています。

除湿能力は1日あたり18L(60Hz)のハイパワー。約4.7Lの大容量タンクで、こまめな水捨ての手間も抑えられます。連続排水用のホースを使えば、タンクの水捨てなしで運転を続けることもできます。

部屋干しの衣類乾燥

サラリProは衣類乾燥にも対応し、部屋干しの洗濯物に風をあてて乾かせます。湿気を取りながら風を送るので、生乾きのにおいを抑えたい部屋干しに向いています。

湿度センサー・温度センサーで運転を調整し、狙った湿度まで自動で除湿する使い方もできます。この部屋干し・衣類乾燥の実力は、型落ちのMJ-P180VXでも新型と同じように使えます。

冬モードと内部クリーン・フィルター

コンプレッサー方式は寒い時期に除湿力が落ちやすいのですが、両機とも冬モードとおまかせ霜取りを備え、気温が低いときでも除湿を続けやすくなっています。1年を通して使える設計です。

使用後に内部を乾燥させる内部クリーン機能や、トリプルバリアフィルター(プラチナ抗菌)も共通です。清潔に長く使うための機能まで、両機で同じものが使えます。

電気代・ランニングコストの実際

除湿機は梅雨や冬など長時間使う家電なので、電気代も気になるところです。MJ-P180WXとMJ-P180VXは消費電力が同じなので、電気代の面でも新旧の世代で差がありません。どちらを選んでも同じ水準です。

公式の消費電力をもとに、電気代の目安と、長く使うときのコストの考え方を整理しておきます。数字は使い方や運転モード、契約プランで変わるので、あくまで目安として見てください。購入後のイメージづくりに役立つ部分です。

1時間あたりの電気代の目安

消費電力は運転モードによって約330〜390Wです。目安単価31円/kWhで計算すると、1時間あたり約10〜12円ほど。コンプレッサー方式は電気代を抑えやすいのが特徴で、この点も両機で共通です。

電気代は運転する時間や湿度の設定で変わります。新旧で消費電力は同じなので、電気代を機種選びの決め手にする必要はありません。

フィルターと長期のコスト

除湿機のランニングコストは、基本的に電気代が中心です。日常的に交換する消耗品は少なく、フィルターはこまめに掃除をすれば長く使えます。

フィルターの仕様も両機で共通なので、長期のコストにも新旧の差はありません。日常のランニングコストで悩む必要はほとんどないといえます。

設置・お手入れのポイント

梅雨や冬に長く使う除湿機なので、設置スペースと日々のお手入れのしやすさも押さえておきたいところです。MJ-P180WXとMJ-P180VXは本体サイズも構造も同じなので、置き場所やお手入れの条件は新旧でまったく変わりません。

お手入れも難しくありません。日常はタンクの水を捨て、フィルターのホコリを取り除くくらいです。内部クリーン機能があるので、使用後の内部の乾燥は本体にまかせられ、この手軽さも両機で共通です。

設置スペースと移動

外形寸法は両機とも高さ594×幅372×奥行281mm、質量は約15.2kg。キャスター付きで移動させやすいので、部屋干しする場所や湿気の気になる部屋へ動かして使えます。

設置条件は新旧で同じなので、置き場所のサイズ感はどちらを選んでも変わりません。運転時は本体まわりに少し余裕を持たせて設置すると、効率よく除湿できます。

タンクとフィルターのお手入れ

日常のお手入れは、タンクにたまった水を捨てるのが基本です。約4.7Lの大容量タンクなので、水捨ての回数を抑えられます。満水になると自動で運転が止まる仕組みも共通です。

フィルターは、ホコリがたまったら掃除機で吸うなどして手入れをすると、除湿の効率を保ちやすくなります。基本的なお手入れの流れは、MJ-P180WXとMJ-P180VXで共通です。

MJ-P180WXとMJ-P180VX、どっちを選ぶ?

ここまで見てきたとおり、MJ-P180WXとMJ-P180VXは除湿能力も搭載機能も同じで、違うのは発売年と実売価格だけです。だから選ぶときの決め手は、シンプルに「そのとき実売価格が安いほうを選ぶ」ことになります。

多くの場合、新型のMJ-P180WXのほうが実売価格が安く、型落ちを選ぶ理由がなくなります。ただし旧型が大きく値下がりしている時期もあるので、価格を見て決めましょう。以下、タイプ別に整理します。

MJ-P180WX(新型)が向いている人

  • 新型のほうが安い、または価格が同じくらい
  • できるだけ新しいモデルイヤーを選びたい
  • 保証やサポートの期間を長めに確保したい

新型のほうが安い、または同じくらいの価格なら、中身が同じである以上、新型のMJ-P180WXを選んでおけば間違いありません。

MJ-P180VX(型落ち)が向いている人

  • 旧型のほうがはっきり安く売られている
  • モデルイヤーの新しさにはこだわらない
  • 中身が同じなら安いほうで十分だと考える

機能・性能は新型とまったく同じなので、旧型のMJ-P180VXが安く手に入るなら、それを選んでも損はありません。中身は変わらず使えます。

価格と発売時期について

MJ-P180VXは2023年、MJ-P180WXは2024年の発売です。MJ-P180VXは後継のMJ-P180WXが出たことで型落ち扱いとなりましたが、除湿能力も搭載機能も新型と同じ中身です。

中身が同じだけに、価格は時期と在庫で入れ替わりやすい組み合わせです。具体的な金額は各ECサイトの最新価格を必ず確認してください。機能・性能が共通である以上、実売価格が安いほうを選ぶのがいちばん失敗しません。

関連する型番比較

三菱の衣類乾燥除湿機サラリで他モデルとも迷っている方は、こちらもどうぞ。

  • MJ-P180WX と MJ-PV240WX の違い(除湿能力の違うモデルとの比較)
  • MJ-P180VX と MJ-P180RX の違い(前世代との比較)

よくある質問

MJ-P180WXとMJ-P180VXの違いは何ですか?

機能・性能に違いはなく、実質的に違うのは発売年(2023年/2024年)と実売価格だけです。除湿能力18L/日、約4.7Lタンク、冬モード、内部クリーン、フィルター、本体サイズまですべて共通です。

どちらが新しいモデルですか?

MJ-P180WX(2024年発売)が新型です。MJ-P180VXは2023年発売で、後継が出たことで型落ち扱いになっています。ただし中身は同じです。

除湿の実力に差はありますか?

ありません。除湿方式(コンプレッサー方式)、除湿能力(18L/日)、タンク容量、冬モードなどはすべて共通です。除湿の実力はどちらを選んでもまったく同じです。

型落ちのMJ-P180VXでも十分ですか?

十分です。機能・性能が新型とまったく同じなので、旧型が安く手に入るなら、それを選んでも損はありません。中身は変わらず使えます。

結局どちらを買えばいいですか?

そのときに実売価格が安いほうを選べばOKです。多くの場合は新型のMJ-P180WXのほうが安いので新型がおすすめですが、旧型が大きく値下がりしていれば旧型でも中身は同じです。

電気代は違いますか?

同じです。消費電力は両機とも約330〜390Wで、目安単価31円/kWhで1時間あたり約10〜12円ほど。コンプレッサー方式で電気代を抑えやすい点も共通です。

衣類乾燥や冬でも使えますか?

両機とも衣類乾燥に対応し、部屋干しの洗濯物を乾かせます。コンプレッサー方式ですが冬モードとおまかせ霜取りを備え、気温が低い時期でも除湿を続けやすい設計です。この点も共通です。

まとめ:中身は同じ。実売価格が安いほうを選べばよい

MJ-P180WXとMJ-P180VXは、同じサラリProの型落ち・新型モデルで、機能・性能はすべて共通。実質的に違うのは発売年と実売価格だけでした。

除湿能力18L/日、約4.7Lタンク、冬モード、内部クリーン、トリプルバリアフィルター、本体サイズまで同じなので、「新型が安いならMJ-P180WX」「旧型が大きく安いならMJ-P180VX」という選び方になります。

中身はどちらもまったく同じなので、悩まず、そのときに実売価格が安いほうを選んでください。それがいちばん失敗しない選び方です。

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